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桃園国際空港から台北まで|選べる交通手段は?

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日本は昔から台湾人にとって大人気の旅行先である。今も日本中のあちこちにいる台湾の観光客を見たら分かりますよね。

ここ数年間、台湾も日本人の海外旅行するときによく挙げられる観光地になっています。ここで台湾の玄関口、桃園国際空港はフライトと旅客数が台湾で一番多い空港を紹介しようと思います。

桃園国際空港のオフィシャルサイトの統計データによれば、2014年の入国と出国の人数はそれぞれ1612万と1589万人台(およそ台湾の人口の7割)です。

旅客数の統計データ

 

例えば大阪もしくは東京などの大都市から桃園空港へ行くときは、一般の航空会社もLCC(格安航空)も多い上に発着のフライトも多いので。旅行のプランを立てるのが便利な点とお財布に優しい点から、台湾へ行く時はまず桃園空港を最初に考えるかと思います。しかしいざ出発しようとすると、例えば宿泊先の台北にはどうたどり着くか調べておきたいですよね。まずは何通りの方法あるかまとめてみました。

空港から台北市内へ行く方法

 

下に書いてある方法はまず、台湾での中国語表記で示し、次に日本でも通じるような相応な交通機関で示します。

台北への交通手段

  1. 台湾高速鉄道|台湾の新幹線で行く
  2. 桃園空港メトロ|電車で行く
  3. 巴士もしくは客運|高速バスで行く

ざっと挙げてみると、大体6通りの方法がありますね。それではもっと詳しく搭乗方法もしくは道順を見ていきましょう。

台湾の新幹線で行く場合

桃園空港には高速鉄道(新幹線)の駅が直結していないけど、桃園メトロ、シャトルバスもしくはタクシーで簡単に行けます。入国の審査が終わって、受託手荷物も受け取ったら、まずは入国のホールにたどり着きます。

photo by  waychen_c 

桃園メトロで高速鉄道の駅に行く場合は"桃園機場捷運 Taoyuan Airport MRT"と書いてある空港の指示に従って行きます。電車賃は第一ターミナルからも第二ターミナルからも大人一名で35台湾ドル(以下台湾ドルを元で言います)、所要時間約20分です。

シャトルバスの場合は"高鐵/巴士乘車處 To High Speed Rail/Bus station"の矢印のさしている方向に進んで行きます。バス代は大人一人で30元、所要時間約25分。

タクシーに乗りたいなら"計程車 Taxi"の指示する方向に沿ってタクシー乗り場へ。タクシー代は第一ターミナルから340元、第二ターミナルから320元(ただし、繁忙期など色んな原因にもよります)、所要時間は13分前後です。

桃園高鐵站(高速鉄道の桃園駅)に着いたら

桃園駅から台北駅へ行くには、”北上”(いわゆる上り線)のホームで列車を待ちます。”南下”(いわゆる下り線)で出発する列車は台中、高雄などの都会へ向かいます。ホームへ行く前に、まずは肝心なチケットを購入します。

有人の窓口、もしくは自動販売機で購入できますが、一つ注意してほしいことは自動販売機で現金でチケットを買う際に紙幣のお釣りが返ってこないことです。50元の硬貨が100元、500元の代わりにちゃらんちゃらんと落ちてきます。50元硬貨でお財布が急に重くなったら困りますよね。

窓口はもちろん、自動販売機も現金、クレジットカード、キャッシュカード(振込)の三種類の支払方法が選べます。さらに窓口の方はApple Pay、Android Pay、Samsung Payも受け付けています。

チケットの種類 料金 高速鉄道の駅に着いてから台北までの所要時間
大人の自由席券 155元 20分のプラマイ1分
大人の指定席券 160元     々
大人のビジネスクラス(グリーン車) 395元     々

大人のチケット以外に、シニアチケット(5割引)や12歳未満の子供は子供チケット(5割引)購入できます。詳細はオフィシャルサイトへ:ホームページ(日本語版)

電車で行く場合

桃園捷運 TY Metro

photo by 俍宏 葉

実はこちらのルートはここ数年桃園空港メトロ開通してから、一番便利な台北への行く方法かもしれません。なぜかというとこちらの空港メトロは第一、第二ターミナルと高速鉄道の桃園駅、台北駅を直結していますので。直通列車と普通列車に分けられて、いざ空港や台北市内へ急ぐとき直通列車に乗れたら便利ですね。

まずは看板で”桃園機場捷運 Taoyuan Airport MRT”を探したら分かりやすいでしょう。そしてチケットの料金と所要時間をチェックしてみましょう。

列車の種類 所要時間 料金
普通列車 53分 160元
直通列車 39分 160元
(PS.直通便は15分おきに出発) (PS. 第二ターミナルから台北駅)

高速鉄道よりも時間かかるけれど、実は空港から乗り換えなしで台北駅から徒歩5分ぐらい、桃園メトロの台北駅に着きます(ちょっとややこしいですが、もともとの台北駅は台湾鉄道と高速鉄道でいっぱいで、すこし離れた場所に建てたそうです)。台北車站と書いている看板の指示で行きましょう。

高速バスで行く場合

日本の高速バスと同じように電車か新幹線よりもお手頃価格で移動できる一つの手段として、お金を節約したい人にとっては良い選択と言えるでしょう。台北駅へ行くには國光巴士というバス会社さんしか乗れないので、ほかのバス会社もいっぱいいるので、チケットを買い間違わないように気を付けましょう。

Photo by chuttersnap on Unsplash

第一と第二ターミナルからどちらも切符売り場とバス乗り場があるので、”巴士乘車處もしくは客運巴士”と書いてある看板に従って行けば、たどり着けるはずです。ちなみに第一ターミナルのバス乗り場は地下一階(B1)で、第二ターミナルの乗り場は一階(1F)にあります。

乗車時間 日中料金 それ以外の時間帯の料金 系統
約55分 135元 140元 1819路 台北駅行き

表を見てみたらわかると思いますけど、電車が走っていない深夜の時間帯も高速バスなら台北駅に行けます。日中なら10分から15分ぐらいで発車しています、夜中でも20分から30分ごとに1本のバスが走っています、第二ターミナルから出発して、5分後に第一ターミナルに着いて、台北に向かう感じです。詳しくはホームページにて

高速バス(空港発)

まとめ

 

Huaxi Street Tourist Night Market (華西街觀光夜市)

日本の新幹線と同じ車両に台湾で乗ってみたければ、高速鉄道を選べばいいし。乗り換えなしで台北に行きたければ、桃園メトロに乗って行きましょう。飛行機到着の時間が悪ければ、もしくは高速道路の風景を眺めたければ、高速バスを選んでみましょう。旅の始まりがこれからの旅行の気分にも大きく影響しますよね。まずは賢く目的地にたどり着ける方法を選んで、続きの台湾旅行を楽しみましょう。

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